ヨイド純福音教会 日本語礼拝部

Yoido Full Gospel Church Japanese Ministry

主の御名で歓迎します 자세히보기

資料/メッセージ要約 101

2021-08-08 이영훈 목사님 설교요약

2021.08.08 2、3、4部 ▷ 招詩 (詩篇107:1~7) ▷ 賛美歌28番 (旧28番) 私たちのために立てられている御計画 (エレミヤ書29:11~13) 人間は考える存在です。考えは我が人生の重要な部分であるため、どのような考えをしているのかによって人生が左右されます。そうであるためイエス様を信じた後からの私たちの考えは変えなければなりません。自己中心的な考えを捨てて、主の御心がどこにあるのがをいつも考えなければなりません。 1.私たちのために立てられている御計画 私たちが信じ仕えている真に良きなる神様は、その愛する子どもたちがいつも良いもので満たすことを願われます。悪魔は私たちに様々な災いを持ってきますが、神様は真の平安と輝く未来と希望を与えてくださいます(エレミヤ29:11)。しかし罪の結果による心配、苦しみ、悩み、恐れが私たちに近づいてきて心の平安を奪ってしまいま..

2021-08-01 주일설교요약(이영훈 목사님)

2021.08.01 2、3、4部 ▷ 招詩 (詩篇105:1~4) ▷ 賛美歌27番 (旧27番) 主は私の味方 (詩篇118:5~10) 人間は本来神様の形通り創られて、神様と交わりながら生きるように創造された存在です。しかしアダムとエバが罪を犯して堕落して以来、神様との関係が断絶されて貧しさと呪い、病と死が近づいて来ました。苦難が人生の一部分になってしまいました。 1.苦しみのうちから、主を呼び求めよ 私たちが人生を生きていく間、予想できない苦難に遭い、大きな苦しみの中に陥る時主に呼び求めなければなりません。ある苦難は人の力では解決できないため、誰も助けてくれない場合があります。そんな時であるこそ主にもっと呼び求めて祈ってください。主が私たちの祈りを聞いてくださり、患難の中で救い出してくださいます。辛く苦しい時主の御前にひれ伏して主の御助けを求めてください。主が私たちのたましいを..

2021-07-25 이영훈 목사님 주일설교 요약

2021.07.25 2、3、4部 ▷ 招詩 (詩篇60:1~3) ▷ 賛美歌510番 (旧276番) 神は良しと見られた (創世記1:1~5) 私たちがどのような問題や苦しみに遭ったとしても勝利する信仰生活ができる秘訣は、神様から認められる人生を生きることです。何よりも先に主に認められて、主を喜ばせる人生を生きるようにお祈り致します。 1.天地を造られた神様 神様の御言葉である聖書は、天地創造に対する神様の宣言から始まります(創1:1)。初めに神様が天地を創造されて、全宇宙万物を創られました。また神様はこの世に存在する全てのものの根源になられ、万物が神様の栄光のため創造されました。万物の霊長である人間も同じです。私たちは神様の栄光のため創られたことをいつも覚えて、ただ一回限りの人生を神様の栄光のため生きて行かなければなりません。このため必ず必要なことは、私たちの信仰です。神様は信仰で..

2021-07-18 설교요약(이영훈 목사님)

2021.07.18 2、3、4部 ▷ 招詩 (詩篇125:1~4) ▷ 賛美歌197番 (旧178番) 壊れた主の祭壇を築き直しなさい (列王記第一18:30~35) アハブ王の時代イスラエルは深く偶像崇拝をしていました。神様は3年半の間、天の扉を閉ざして雨が降らないようにすることでイスラエルを懲らしめて、エリヤを送ってカルメル山でバアルとアシェラに仕えている預言者850人と対決するようにして神様だけが真の神であることを見せてくださいました。 1.壊れた祭壇を築き直しなさい バアルとアシェラの預言者850人は一日中彼らが仕えている神にやかましいいけにえを捧げましたが、何事も起こりませんでした。するとエリヤは民たちを近くに呼び集めて偶像崇拝により壊れた主の祭壇を築き直しました。罪悪になった世の中で生きながら、知って知らずのうちに信仰の祭壇が壊れているのではありませんか。エリヤが主の御名..

2021-07-11 설교요약

2021.07.11 2、3、4部 ▷ 招詩 (詩篇104:1、33~35) ▷ 賛美歌380番 (旧424番) 生ける水の川が流れ出るようになります (ヨハネの福音書4:13~14、7:37~38) この時代は渇きの時代です。全ての人が絶望的な現実の前で真の希望に対する絶えない渇きを感じながら生きています。このような苦しみの中で私たちを救ってくださるお方は、ただイエス・キリストだけです。 1.渇いている人生 ヨハネの福音書4章に登場するサマリアの女性は、愛に渇いている状態でした。この女性は5回も結婚しましたが、全部失敗し、6回目の男性とは結婚もせず同居していました。イエス様は彼女の心に隠れている深い霊的な渇きを知り、主が与えられる「永遠のいのちへの水」に対して語られました(ヨハネ4:13-14)。サマリアの女性はイエス様の御言葉を聞いて二度と渇かせないようにその水を与えてくださいと切..