ヨイド純福音教会 日本語礼拝部

Yoido Full Gospel Church Japanese Ministry

主の御名で歓迎します 자세히보기

資料/メッセージ要約 101

2021-09-19 주일설교요약(이영훈 목사님)

2021.09.19 2、3、4部 ▷ 招詩 (詩篇23:1~6) ▷ 賛美歌488番 (旧539番) 十字架でなされた御わざ (ヨハネの手紙第三 1:2) 純福音信仰の出発点は、イエス・キリストの十字架です。十字架でイエス・キリストの救いの使役が完了されたからです。イエス様が十字架で「完了した」とおっしゃった時人類の先祖アダムとエバが犯した罪によて来た三重の刑罰がなくなり、三重の祝福の素晴らしい恵みが私たちに与えられました。 1.たましいの祝福 三重の祝福の一番目の恵みは、罪の死によって死んだ私たちのたましいが生き返られたことです(エペ2:1)。誰でもイエス様を信じさえすれば、罪によって死んでいたたましいが生き返られて新しい命を得、地獄に向かって走りかけていた人生が天国に向けて進んで行くようになります。それゆえ日々人生の中でイエス様の愛を告白するようにお祈りいたします。イエス様の愛と..

2021-09-12 설교요약(이영훈 목사님)

2021.09.05 2、3、4部 ▷ 招詩 (詩篇18:31~35) ▷ 賛美歌380番 (旧424番) 自分の走るべき道のり (使徒の働き 20:23~24) 私たちは一度きりの人生を生きながら、主の中で人生の目的を悟りその目的を成し遂げるため最善を尽くさなければなりません。そして将来主の御前に立つ時「よくやった。良い忠実なしもべよ」と称賛される聖徒になるようにお祈り致します。 1.苦難と栄光の道 使徒パウロは保守的なパリサイ人で教会を迫害することに先立ていた人でした。しかしダマスコに行く道で光として来られたイエス様に出会いました。この事件後、彼は情熱的にイエス様を宣べ伝える人として完全に変わりました。これによりユダヤ主義者たちから裏切り者と極印を付け、宣教の使役を果たす間、言い表せない程の苦難を受けました(Ⅱコリ11:23-26)。しかし主のための苦難であったので決して恨みと不満..

2021-09-05 주일설교요약(이영훈 목사님)

2021.09.05 2、3、4部 ▷ 招詩 (詩篇20:1~4) ▷ 賛美歌93番 (旧93番) 今は祈る時 (エレミヤ書 33:1~3) 人は動物と違って霊的な存在であり、祈りを通して神様と会話する存在です。また祈りは私たちの霊的な呼吸であり、祝福の通路であります。私たちはこの素晴らしい祝福の道具を土に埋けることでなく、良く活用して勝利する信仰生活をしなければなりません。 1.監獄に閉じ込められたエレミヤ エレミヤはユダがバビロンにより滅ぼされることを預言した預言者です。彼はユダが続けて神様の御言葉に不従順すると神様の裁きを受けてバビロンの捕虜として引っ張られると涙で訴えました。しかしこの預言により偽りの預言者たちから非難されて、王の憎みを受けて監獄に閉じ込められるようになりました。このように私たちが人生を生きてみれば、時々予期しない問題と苦しみが迫って来て、私たちを絶望の監獄に閉..

2021-08-29 주일설교요약(이영훈 목사님)

2021.08.29 2、3、4部 ▷ 招詩 (詩篇1:1~6) ▷ 賛美歌508番 (旧270番) 神様の杖 (出エジプト記 4:2~5) ただ一度きりの人生を後悔なしに生きるためには、自分に与えられた人生の目的を悟って、その目的を成し遂げるために最善を尽くさなければなりません。特に私たちは神様の子どもとして神様が見せてくださった人生の確かな目的を悟り、神様の栄光のため最善を尽くす人生を生きて行かなければなりません。 1.あなたが手に持っているものは何か 約3,500年前神様は40年間逃亡者の身分で、荒野で生きているモーセを呼びました。そして80歳になったモーセに使命を任せるため火の燃える柴の中に現わされて「あなたが手に持っているものは何か」と聞かれました。モーセの手にあったものは40年間羊の群れを飼っていた木で造った杖でした。モーセが持っていた杖は、羊を飼う時必要な道具でしたが、そ..

2021-08-15 이영훈 목사님 설교요약

2021.08.15 2、3、4部 ▷ 招詩 (詩篇108:1~5) ▷ 賛美歌29番 (旧29番) 新しい心をあたえてくださる神様 (エゼキエル書36:24~28) キリスト教は永遠の希望の宗教です。死を打ち勝ちよみがえられたイエス・キリストが私たちの救い主になられるため、死の絶望すらも私たちを打ち勝つことはできません。私たちがイエス様を救い主として受け入れて主の中で留まると豊かな実を実る人生を生きることができます。 1.絶望から救ってくださる主 イスラエルの偶像崇拝により北イスラエルは前722年アッシリアによって、南ユダヤは主前586年バビロンによって滅ぼされました。この時多くの人々が捕虜として引っ張られて行き、様々な国々へ散らされてしまい、絶望の状況に置かれたイスラエルの民は神様の御前に涙で悔い改めました。神様は彼らの切なる祈りを聞いて、預言者エゼキエルを通して様々な民族に散らさ..