ヨイド純福音教会 日本語礼拝部

Yoido Full Gospel Church Japanese Ministry

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資料/メッセージ要約 101

2022-01-09 주일설교요약(이영훈 목사님)

2022.01.02 2、3、4部 ▷ 招詩 (詩篇 138:1~5) ▷ 賛美歌288番 (旧204番) 私たちがくずれ落とさなければならないエリコ (ヨシュア記 6:1~7) イスラエルの民が約束の地カナンを征服するためには、彼らを塞いでいたエリコ城をくずし落とさなければなりませんでした。一年を過ぎる間、予想もつかないエリコが私たちの行く道を塞ぐと思います。私たちが主の中で勝利する信仰生活をするためには、目の前にあるエリコを必ずくずし落とさなければなりません。 1.堅く閉ざしたエリコ 当時エリコの城は約5~6千坪の地が二重の城壁で取り囲まれてある難攻不落の町でした(ヨシュ6:1)。そのためイスラエルの民たちがエリコ城を崩れ落とすことは不可能な状況でした。私たちも人生を生きて見れば、時にエリコのような大きい問題が世と家庭、教会、自分の中で私たちの行く道を塞ぐ時があります。私たちの力で..

2022-01-02 주일설교요약(이영훈 목사님)

2022.01.02 2、3、4部 ▷ 招詩 (詩篇 1:1~6) ▷ 賛美歌25番 (旧25番) あなたが行くところどこででも、あなたが栄えるためである (ヨシュア記 1:5~9) 本日の本文の御言葉は、神様がカナンの地を征服するため進んで行くヨシュアに与えられた約束の御言葉です。ヨシュアが神様の御言葉を握って進み出たように、私たちも主が与えられた祝福の年、2022年というカナンの地を信仰で征服して行かなければなりません。 1.ともにおられる神様 神様が私たちとともにおられると、誰も私たちを立ち向かうことが出来ません。神様はモーセとともにいたようにヨシュアともともにおられますので、ヨシュアの一生涯誰も彼を立ち向かうことが出来ないと語られました(ヨシュア1:5)。モーセとともにおられる全能なる神様がヨシュアとともにおられた時、イスラエルがカナンの部族を退いてついにカナンの地に入ることが..

2021-12-26 주일설교요약(이영훈 목사님)

.2021.12.26 2、3、4部 ▷ 招詩 (テモテへの手紙Ⅱ 4:5~8) ▷ 賛美歌301番 (旧460番) 信仰の競走 (へブル人への手紙 12:1~3) 今年を顧みると一番も、二番も、最後もすべてが主の恵みでありました。主の恵みに感謝しながら一年を締めくくって、喜びを持って近づいてくる新年を迎えるようにお祈りします。新年を迎えながら主の中で尊い夢を見て、信仰で前進して行きましょう。 1.脱ぎ捨てること 私たちはイエス様を信じた後から天に召される瞬間まで、一生涯信仰の競走をします。信仰の競走を完走するためには、競走を妨げる面倒なことを脱ぎ捨てなければなりません。人は考える存在であるので人の考えがその人の姿を作り上げます。それゆえ私たちを否定的な考えに捉われるようにする過去の間違えた習慣を全て脱ぎ捨てなければなりません。傷だらけで、貪欲の塊である古い人の姿を脱ぎ捨ててください(..

2021-12-19 주일설교요약(이영훈 목사님)

2021.12.19 2、3、4部 ▷ 招詩 (詩篇98:1~4) ▷ 賛美歌96番 (旧94番) 私たちに来られるイエス様 (イザヤ書 11:1~5) イエス様は罪と絶望の中で生きている全人類を救うためこの地に来られました。イエス様がこの地に来られた事は人類の歴史の中で一番大きい奇跡であり、祝福であり、恵みです。私たちに来られたイエス様はどのようなお方としてこの地に来られたのでしょうか? 1.神様の霊がともにおられる イエス様の人生は神様の霊、聖霊とともにした人生でした。イエス様は聖霊によってやどり、マリアの体をとおしてこの地に来られました。そしてバプテスマを受ける時聖霊が臨まれて、公生涯を始める前、聖霊に導かれて荒野で試みにあわせました。また公生涯の尊い使役を聖霊の能力で果たして、弟子たちとともにした最後の晩餐での教えも聖霊に関することでした。十字架で亡くなり、よみがえられて昇天す..

2021-12-12 주일설교요약(이영훈 목사님)

2021.12.12 2、3、4部 ▷ 招詩 (詩篇138:1~5) ▷ 賛美歌435番 (旧492番) 神である主は力を持って来られ (イザヤ書 40:9~11) イエス様は罪と絶望の中で生きている全人類を救うため天の御座を捨てて、自ら低くなり、肉親を被ってこの世に来られました。これが正に福音であり、喜びの知らせです。私たちはこの美しい知らせを伝える人にならなければなりません。 1.美しい知らせを伝えなさい 世から聞こえるほとんどの知らせは絶望的で否定的なことであり、私たちに不安と恐怖をもたらす話ばかりです。しかし私たちは神様の子どもとして人を生かす命の知らせ、希望の知らせ、喜びの知らせを伝えなければなりあせん。神様は良い知らせを伝える私たちの足跡を祝福してくださいます(イザヤ52:7)。特に私たちは人類の救い主、平和の王であるイエス・キリストが来られる美しい知らせを全世界へ述べ伝え..