2021.12.12 2、3、4部 ▷ 招詩 (詩篇138:1~5) ▷ 賛美歌435番 (旧492番)
神である主は力を持って来られ
(イザヤ書 40:9~11)
イエス様は罪と絶望の中で生きている全人類を救うため天の御座を捨てて、自ら低くなり、肉親を被ってこの世に来られました。これが正に福音であり、喜びの知らせです。私たちはこの美しい知らせを伝える人にならなければなりません。
1.美しい知らせを伝えなさい
世から聞こえるほとんどの知らせは絶望的で否定的なことであり、私たちに不安と恐怖をもたらす話ばかりです。しかし私たちは神様の子どもとして人を生かす命の知らせ、希望の知らせ、喜びの知らせを伝えなければなりあせん。神様は良い知らせを伝える私たちの足跡を祝福してくださいます(イザヤ52:7)。特に私たちは人類の救い主、平和の王であるイエス・キリストが来られる美しい知らせを全世界へ述べ伝えなければなりません。この尊い使命を果たすため主がおられるエルサレムの聖殿があるシオン山へ登らなければなりあせん。私たちがイエス様の御前に出て行く時、神様の素晴らしい恵と祝福が臨まれます。
2.主が来られる
私たちが主の近くに進んでいくことを望む時、将来主が力を持って来られて私たちを治めてくださいます(イザヤ40:10)。私たちは主が来られる道を備えて、その道を平坦にしなければなりません。主が最後の裁きの時、栄光の中で雲に乗って来られ、私たちの行為にふさわしい報いを与えてくださいます。イエス様はタラントの比喩を通して主に忠実した姿通り称賛と報いを受けるようになると語られました。熱心に働いて主人が任せた金5タラントと2タラントを二倍で残した二人のしもべは称賛されましたが、怠けて働かず主人から受けた1タラントをそのまま地に埋めたしもべは大きく責められました。各々に任されたことに最善を尽くして将来主が来られる時「よくやった。良い忠実なしもべた」と称賛される聖徒の皆様になるようにお祈り致します。
3.主が導かれる
主の御前に立つ日まで主は私たちを羊飼いのように守ってくださいます。主が私たちの羊飼いになられて、私たちを食べさせ、その懐に抱いて、私たちの道を導いてくださるので私たちには乏しいことがなくなります(詩篇23:1~3)。また私たちの人生と未来が主の御手の中にあり、主の御手に全ての権威と能力があります。それゆえ全面的に主を信じ委ねて、絶対肯定、絶対感謝で武装して神様第一主義で生きて行くようにお祈り致します。そしてどのような問題と苦しみに遭ったとしても羊飼いになられる主に委ねて勝利するようにお祈り致します。
日本語礼拝 | 主日午後1時から | 第二教育館10階1001号室 | 連絡先02‐6181‐6178 |
日本の為に日本人と韓国人たちが一緒に集まって日本語で礼拝を捧げます。お気軽にご参加ください。
'資料 > メッセージ要約' 카테고리의 다른 글
2021-12-26 주일설교요약(이영훈 목사님) (0) | 2021.12.26 |
---|---|
2021-12-19 주일설교요약(이영훈 목사님) (0) | 2021.12.19 |
2021-12-05 주일설교요약(이영훈 목사님) (0) | 2021.12.05 |
2021-11-21 주일설교요약(이영훈 목사님) (0) | 2021.11.21 |
2021-11-14 주일설교요약(이영훈 목사님) (0) | 2021.11.14 |