ヨイド純福音教会 日本語礼拝部

Yoido Full Gospel Church Japanese Ministry

主の御名で歓迎します 자세히보기

資料/メッセージ要約 101

2022-02-13 주일설교요약(이영훈 목사님)

2022.02.13 2、3、4部 ▷ 招詩 (詩篇135:1~6) ▷ 賛美歌25番 (旧25番) 主の住まいはなんと慕わしいことでしょう (詩篇 84:1~4) 真の愛は自分のすべてを捧げて献身しても惜しいことがないことです。イエス様はこのように私たちを愛してくださったためすべての罪を贖うため十字架に掛けられました。私たちがイエス様を信じ神様の子どもになった後、返せない恵みと愛の受けたため私たちはもっと神様を熱く愛しなければなりません。 1.主の住まいを愛する信仰 主を愛する者は主が留まる聖殿を愛するようになります。詩篇の記者は主の住まいをどれほど恋い慕ったのか、絶え入るほどだったと告白します(詩篇84:1~2)。一生涯神様に尊く用いられたダビデ王も神様に求めた一つの望みが「主の家に住むこと」でした(詩篇27:4)。詩篇記者とダビデ王が主の家を慕ったのは主がそこに留まっていたからで..

2022-02-06 주일설교요약(이영훈 목사님)

2022.02.06 2、3、4部 ▷ 招詩 (詩篇112:1~6) ▷ 賛美歌35番 (旧50番) 神様が祝福し (創世記 2:1~3) この世の中、誰でも祝福を受けることを望みます。真の祝福は創造主であり、祝福の根源になられる神様から受けることができます。神様が人間を神様の形通り創造され、祝福を備えられました。それゆえ神様の御言葉に従順して信じ仕える時、真の祝福を享受して生きることができます。 1.第七日にやめられた神様 神様が六日間、天地万物を創造され、なさっていたすべての創造のわざをやめられました(創2:1~2)。神様が安息日を祝福し、これを聖なるものとしてその日個人の有益のためすべての世の仕事を休めるようになされました(出20:10-11)。神様は霊肉の間で健やかな姿で主に仕えるように救われた私たちに安息日を贈り物として与えられました。私たちが忙しい人生を生きていても、安息日..

2022-01-30 주일설교요약(이영훈 목사님)

2022.01.30 2、3、4部 ▷ 招詩 (詩篇46:1~3、11) ▷ 賛美歌351番 (旧389番) 主を待ち望む者 (イザヤ書 40:27~31) イスラエルはバビロンへ捕虜として引っ張られて絶望の中にいた時、主に切なる心で叫び求めました。コロナウイルスの長期化により多くの人々が絶望の中に置かれました。しかし信仰の子どもである私たちはただ神様だけを見上げて拠り頼み、切に叫び求めなければなりません。そうする時、主が私たちに全ての苦しみを乗り越える新しい力を注いでくださいます。 1.絶望の中で叫び求める イスラエルは偶像崇拝により裁きを受けて、バビロンへ捕虜で引っ張られて行きました。彼らは苦しみの中で不平をこぼしながら、神様に叫びました(イザヤ40:27)。しかし神様は不平を言う彼らを孤児のように放って置かず救ってくださいました。神様は苦労の瞬間にも私たちから離れず、私たちの祈り..

2022-01-23 주일설교요약(이영훈 목사님)

2022.01.23 2、3、4部 ▷ 招詩 (詩篇 118:6~9) ▷ 賛美歌382番 (旧432番) わたしを一人残されることはありません (ヨハネの福音書 8:29) すべの人々は苦しみに遭う時、誰かが自分の傍にともにいってくださることを願います。傍に面倒を見ってくれる人がいないと、一人で寂しく、苦しい時間を過ごさなければなりません。しかしイエス様を信じる人々は、インマヌエルである主が一生涯ともにいってくださいますので一人でいても一人ではいません。 1.わたしを遣わした方がわたしとともにおられる 私たちを創り、呼び、この地に遣わした主が私たちとともにおられると語られます(ヨハネ8:29a)。イエス様ご自身は一人ではなく、自分を遣わした神様がともにおられると語られました。そして自分をこの地に遣わしたことと神様の御心を伝える証人となった使命があることもしっかりご存じました。神様の子..

2022-01-16 주일설교요약(이영훈 목사님)

2022.01.16 2、3、4部 ▷ 招詩 (詩篇 20:1~4) ▷ 賛美歌26番 (旧14番) 敵はあなたに屈し (申命記 33:29) 神様から選ばれたイスラエルの民は真に幸せな民でした。この世の中で真の幸せを探すことはできません。罪によって死ぬしかできないたましいを生き返らせ、全ての呪いから解放させたイエスキリストを救い主として受け入れて神様の子どもになる時だけ真の幸せを享受することができます。 1.神様の民イスラエル イスラエルの民は神様が特別に選んだ民です。「幸いなイスラエルよ」と呼ばれています(申33:29a)。イスラエル民族の数うが多いから、偉いから選ばれたわけではなく、神様が一方的に彼らを選んで、愛し、祝福を注がれました。新約時代以後、イエス様を信じる全てのキリスト人たちは霊的なイスラエルの民になって同一な祝福が与えられました。天から来る幸せです。それゆえ選ばれた私..