2022.02.13 2、3、4部 ▷ 招詩 (詩篇135:1~6) ▷ 賛美歌25番 (旧25番) 主の住まいはなんと慕わしいことでしょう (詩篇 84:1~4) 真の愛は自分のすべてを捧げて献身しても惜しいことがないことです。イエス様はこのように私たちを愛してくださったためすべての罪を贖うため十字架に掛けられました。私たちがイエス様を信じ神様の子どもになった後、返せない恵みと愛の受けたため私たちはもっと神様を熱く愛しなければなりません。 1.主の住まいを愛する信仰 主を愛する者は主が留まる聖殿を愛するようになります。詩篇の記者は主の住まいをどれほど恋い慕ったのか、絶え入るほどだったと告白します(詩篇84:1~2)。一生涯神様に尊く用いられたダビデ王も神様に求めた一つの望みが「主の家に住むこと」でした(詩篇27:4)。詩篇記者とダビデ王が主の家を慕ったのは主がそこに留まっていたからで..