2023.06.25 2、3、4部 ▷ 招詩 (ヨハネの福音書4:24) ▷ 賛美歌383番 (旧433番)
絶望を超えて希望へ
(創世記 1:2~5)
今日、世の人々は目の前にある小さな問題を見て絶望を話します。このように世は絶望を歌いますが、イエス様を信じる私たちは希望を歌います。イエス様を信じると絶望が希望へ、悲しみが喜びへ、傷が回復へ、問題が解決へと変わっていきます。
1.闇が大水の面の上にあり
神様が天地を創られた時「地は茫漠として何もなく、闇が大水の面の上にあり」と語られます(創1:2)。このような姿はイエス様を信じる前、私たちの霊的な姿と同じです。いつも心が虚しく、混沌して絶望の深い影に隠れていました。この世の絶望と闇から逃れる方法は、唯一な希望になるイエス・キリストのみです。私たちがイエス・キリストを迎え入れる時、主の聖霊が臨まれ、闇の権威から逃れるようになります。それゆえ問題の解決の道は、ただ聖霊充満にあります。聖霊充満を受けて聖霊の人になる時、人生のすべての問題から自由になり、真の平安を享受することができます。
2.光、あれ
神様が「光、あれ」と語られた時、すべての闇が分けられて神様の素晴らしい創造の奇跡が始まりました。今日聖霊様が私たちの心に臨まれる時、キリストの愛が川のように流れ出て、命の光が照らされてすべての絶望の問題が消え去ります。それだけでなく、この光を「神は光を良しと見られた」と語られます(創1:4)。私たちがこの世を生きていく間一番重要なことは神様に認められる人生を生きることです。それゆえ光になるイエス様を心の真ん中に迎え入れてくださり。そうする時たましいが幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得、健やかになる祝福が与えられます。
3.夕があり、朝があった
キリスト教は永遠な希望の宗教です。全人類の希望になるイエス・キリストとを救い主として迎え入れて生きるからです。時には私たちに絶望が迫ってきますが、その深い絶望の夜も明るくなる朝方を止めることはできません。朝方に葦の海が分けられ、エリコが崩れ落とされ、イエス様がよみがえられたように神様がその時間素晴らしい奇跡を施されます。それゆえ私たちの人生に近づいて来るすべての絶望、心配、悩み、苦しみすべてを主に委ねると必ず新しい朝が明るくなります。日々絶対肯定の信仰で主とともに同行し、希望の朝方を迎える聖徒の皆様になるように主の御名でお祈りいたします。
日本語礼拝 | 主日午後1時から | 第二教育館10階1001号室 | 連絡先02‐6181‐6178 |
日本の為に日本人と韓国人たちが一緒に集まって日本語で礼拝を捧げます。お気軽にご参加ください。
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