2022.03.12 2、3、4部 ▷ 招詩 (詩篇138:1~5) ▷ 賛美歌288番 (旧204番)
神に愛されている者
(テサロニケ人への手紙第一 1:2~7)
テサロニケ教会は神様の愛に満ちて、すべての患難から打ち勝ち、素晴らしくリバイバルして成長し、マケドニアとアカイアだけでなく、全地域の手本になりました。テサロニケ教会がこのように神様が喜ばれる教会になった秘訣は何でしょうか?
1.神様に感謝の対象になる人
テサロニケ教会の聖徒たちは多くの迫害と逼迫にも関わらず信仰から出た働きと、愛から生まれた労苦、望みに支えられた忍耐をいつも思い起こしていました。使徒パウロは彼らの成熟した信仰の姿を覚えて、いつも神様に感謝し祈りました(Ⅰテサ1:2~3)。私たちの信仰の姿も同じく信仰、望み、愛で満たされなければなりません。これにより神様に満ち溢れる感謝を捧げる人生を生きて行かなければなりません。神様の御言葉の上に堅く立ち、感謝の人生を生きる時、主が私たちの人生を恵みへ、祝福へ、勝利へ、奇跡へみちびいてくださいます。
2.聖霊で充満な人
テサロニケ教会のリバイバルの秘訣は聖霊充満でした。このように福音の働きは言葉だけでなく、力と聖霊と強い確信を伴わなければなりません(Ⅰテサ1:5~6)。教会がリバイバルする秘訣も、勝利する秘訣も聖霊充満です。干からびた骨で満ちていた平地の真ん中で御言葉が宣言される時、聖霊の風が吹いて来て多くの骨が生き返り、非常に大きな集団になりました(エゼキエル37:10)。このような聖霊の風が私たちの人生と信仰生活の真ん中に吹いて来なければなりません。聖霊で充満になると聖霊の働きを通して人生のすべての問題が解決されます。
3.良い影響力を及ぼす人
テサロニケ教会はすべての信じる者の手本になる教会でした。ユダヤ人たちとローマ帝国の迫害の中でも聖霊から与えられる慰めと平安で挫折することなく、大胆な信仰を持って自分の心を守りました(Ⅰテサ1:6)。彼らは聖霊様とともにいたため患難の中でも喜びで主に仕え、隣人に良い影響力を及ぼす聖徒と教会になりました。私たちも同じく御言葉で満たされて、聖霊充満になり、神様の御言葉を実践して主に似て行く人生を生きて行かなければなりません。成熟した信仰人の姿で隣人に良い影響力を及ぼし、神様へ栄光を返す聖徒の皆様になるようにお祈り致します。
日本語礼拝 | 主日午後1時から | 第二教育館10階1001号室 | 連絡先02‐6181‐6178 |
日本の為に日本人と韓国人たちが一緒に集まって日本語で礼拝を捧げます。お気軽にご参加ください。
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