2022.02.06 2、3、4部 ▷ 招詩 (詩篇112:1~6) ▷ 賛美歌35番 (旧50番)
神様が祝福し
(創世記 2:1~3)
この世の中、誰でも祝福を受けることを望みます。真の祝福は創造主であり、祝福の根源になられる神様から受けることができます。神様が人間を神様の形通り創造され、祝福を備えられました。それゆえ神様の御言葉に従順して信じ仕える時、真の祝福を享受して生きることができます。
1.第七日にやめられた神様
神様が六日間、天地万物を創造され、なさっていたすべての創造のわざをやめられました(創2:1~2)。神様が安息日を祝福し、これを聖なるものとしてその日個人の有益のためすべての世の仕事を休めるようになされました(出20:10-11)。神様は霊肉の間で健やかな姿で主に仕えるように救われた私たちに安息日を贈り物として与えられました。私たちが忙しい人生を生きていても、安息日には神様の命令に従って休みを享受し、神様に礼拝を捧げなければなりません。そうする時、霊的な祝福を受けて、力と勇気を得て勝利する人生を生きることができます。
2.祝福し、聖なるものとされた日
神様は「祝福し、この日を聖なるものとされた」と語られました(創2:3a)。それゆえ安息日に主の聖殿に出てきて礼拝を捧げる人に主は祝福を与えられます。安息日の主人になられるイエス様が主日の朝、よみがえられたため安息日が日曜日へ移されて、主の日である「主日」として呼ばれるようになりました。その後初代教会の時から今日に至るまで安息日後最初の日である主日に集まって神様に礼拝をささげました。それゆえ私たちが毎週礼拝を捧げる主日が安息日であり、祝福され聖なるものとされた日であります。神様の御言葉に従順して主日を尊く守ると、祝福された人生を生きることができます。
3.祝福された秘訣
主は「まず神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものすべて、それに加えて与えられます」と語られました(マタイ6:33)。何をしてもまず神様の御心を求めて、御言葉を守り行う人生を生きて行かなければなりません。神様を人生の最優先として生きる「神様第一主義」の信仰で生きて行くと私たちの人生に栄の祝福が注がれます。また神様がすべての命令を守り行うと「入るときにも祝福され、出て行くときにも祝福される」と語られました(申28:3~6)。聖徒の皆様すべてが神様の御言葉を守り行うことで人生が祝福されますように主の御名で祝福致します。
日本語礼拝 | 主日午後1時から | 第二教育館10階1001号室 | 連絡先02‐6181‐6178 |
日本の為に日本人と韓国人たちが一緒に集まって日本語で礼拝を捧げます。お気軽にご参加ください。
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