ヨイド純福音教会 日本語礼拝部

Yoido Full Gospel Church Japanese Ministry

主の御名で歓迎します 자세히보기

資料 147

2021-06-20 설교요약

2021.06.20 2、3、4部 ▷ 招詩 (詩篇121:1~2、5~8) ▷ 賛美歌393番 (旧447番) 世界の面を実で満たす (イザヤ書27:2~6) 私たちはイエス様を信じてから神様の民になりました。神様は愛すると決定し、選んだ民を捨てず愛してくださいます。人の愛は変わりますが、神様の愛は永遠です。神様のその素晴らしい愛の中で満ち溢れる喜びと平安を享受するようにお祈り致します。 1.麗しいぶどう畑 預言者イザヤが語るぶどう畑は神様が選ばれた民族、イスラエルを意味します。神様はイスラエルを麗しいぶどう畑として培って愛されました。しかしイスラエルは神様の期待と反対に甘いぶどうにならず食べれないに酸いぶどうになりました(イザヤ5:2)。イスラエルが神様から離れて偶像崇拝をし、罪を犯して堕落してしましました。神様はイスラエルを懲らしめましたが、彼らがまた立ち返ることを願われました。..

2021-06-13 설교요약

2021.06.13 2、3、4部 ▷ 招詩 (イザヤ書40:27~31) ▷ 賛美歌214番 (旧349番) 火から取り出した燃えさし (ゼカリヤ書3:1~5) 人生を生きてみれば多くの問題に遭うようになります。他人や間違えた状況により問題が起こったり、時には自分のミスにより問題が起こる場合もあります。どのような場合にもイエス様を信じる私たちは問題により落胆し、絶望する必要がありません。主が共におられることを信じて出て行くと、全ての問題を乗り越えて行き、勝利の人生を生きることができます。 1.火から取り出した燃えさしイスラエル 預言者ゼカリヤが言う火から取り出した燃えさしは、バビロンの捕虜となって70年間苦しみを体験したイスラエルの民族を意味し、大祭司長ヨシュアはそのイスラエルの民族を代表する人物です。しかし神様が大祭司長ヨシュアを苦しめるサタンを責めました。サタンはいつも神様の民を..

2021-06-06 설교요약

2021.06.06 2、3、4部 ▷ 招詩 (詩篇31:21~24) ▷ 賛美歌382番 (旧432番) 何も思い煩わないで (ピリピ人への手紙4:6~7) 使徒パウロは福音を伝える途中、監獄に閉じ込められますが、何も思い煩わず恐れませんでした。むしろピリピ教会にいる聖徒たちに手紙を送って、いつも主の中で喜び、祈り、感謝しなさいと勧めます。 1.思い煩わないでいなさい イエス様は世のものにより心配しないでいなさいと語られました(マタイ6:25,31)。そのような心配と悩みは、私たちを心の病にかかるようにします。人生の中で自分の力と能力で解決できない苦しみが近づいてくると、自分も知らないうちに心配と悩みが入ります。その時には早く祈りの場に出て行かなければなりません。主の御前でひれ伏さなければなりません。祈りだけがすべての問題を解決する鍵になるからです。イエス様に向かう信仰を持って、心を..